2018年2月17日 2回京都7日目

12R サラ4歳以上

[指定],(混),1000万下,定量

1200m (ダート・右) 晴・稍重

推定タイム ※

賞金 1,050.0万 420.0万
260.0万 160.0万 105.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

4

アードラー

牡4   浜中  57

音無

    ****

1.12.6

(36.2)

480(+6)

3.2

2人気

2

7

13

サウンドジャンゴ

牡6   Mデムー  57

和田道

    ****

1.12.6

(37.2)

クビ

528(+4)

7.2

4人気

3

8

16

エネルムサシ

牡5   岩田  57

高橋康

    ****

1.12.7

(37.9)

クビ

514(0)

5.5

3人気

4

5

9

スターカットダイヤ

牡4   松若  57

平田

    ****

1.12.8

(37.6)

1/2

458(+4)

15.0

5人気

5

2

3

ゼットマックイーン

牡5   水口  57

吉田

    ****

1.12.9

(37.0)

1/2

454(-2)

46.6

10人気

6

1

1

アレット

セン7    57

岡田

    ****

1.12.9

(37.6)

クビ

516(-10)

44.2

8人気

7

7

14

ロマンチスト

牡5   古川吉  57

浜田

    ****

1.13.0

(37.2)

クビ

534(0)

17.0

6人気

8

5

10

ブロンズテーラー

牝7   柴田未  55

飯田雄

    ****

1.13.3

(37.1)

2

470(0)

45.2

9人気

9

3

5

ジャストザヨコハマ

牡6   鮫島良  57

牧浦

    ****

1.13.6

(37.2)

1 3/4

518(+2)

88.9

11人気

10

1

2

メイショウグンパイ

牡5   ☆義  56

南井

    ****

1.13.6

(37.4)

アタマ

500(-4)

27.7

7人気

11

4

8

テンモース

牝4   武豊  55

飯田祐

    ****

1.13.9

(37.1)

1 3/4

444(-10)

2.7

1人気

12

8

15

アヴェーヌモン

牡6   ▲三津谷  54

中竹

    ****

1.14.1

(39.2)

1 1/4

542(+2)

113.5

12人気

13

6

12

トルシュローズ

牝5   太宰  55

高橋亮

    ****

1.14.2

(37.7)

クビ

466(+8)

135.3

13人気

14

3

6

カメット

牡7   和田竜  57

岩元

    ****

1.15.6

(38.9)

8

456(-10)

173.5

14人気

15

6

11

ユキノカトレア

牝6   国分恭  55

坂口則

    ****

1.16.2

(40.0)

3 1/2

500(+16)

288.0

15人気

4

7

シルバードリーム

牝5   ▲富田  52

加用

    ****

470(-4)

払戻金
単勝 4 320円
複勝 4
13
16
150円
230円
210円
枠連 2-7 1,200円
馬連 4-13 1,430円
馬単 4-13 2,510円
ワイド 4-13
4-16
13-16
570円
550円
940円
3連複 4-13-16 2,940円
3連単 4-13-16 13,750円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.6 10.9 11.3 12.2 12.5 13.1
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 アードラー(1着)浜中騎手 難しい面があると聞いていたので、その点に気をつけて乗りました。競馬はスムーズではなかったけど、最後はビックリするような脚。難しさはありますが、ポテンシャルが高いですね。

次走へのメモ

アードラー……イレ込み気味も馬体の張りは上々。スタート直後は中団。すぐ前のメイショウグンパイがズルズル後退し、それを避けられずにどんどんポジションが悪くなり、4角では絶望的な位置まで下げられたが、ここからが凄かった。直線は外に持ち出しつつ猛然と追い込み、ゴール前でキッチリと差し切ったのにはちょっとビックリ。

11R